私の洋菓子店情報ナビ >>疑問の答え
「ババロア」と「ムース」の違いは? |
| 「ババロア」は、ドイツ南部にあるババリア地方の温かい飲み物だったものが、後にゼラチンで固めた冷たいデザートとなったと言われています。「ババロア」という名称も、ババリア地方に由来しています。
「ムース」はフランス語で「泡」を意味し、その名の通り卵白をしっかり泡立てたメレンゲと、ペースト状の果物や生クリームなどをゼラチンで冷やし固めたものです。ババロアに比べゼラチンが少なめで、ふんわりと軽く、とろけるような口当たりになっています。 |
パテシエになるには? |
| 製菓の専門学校に進学し、パティシエとしての知識・技術・心構えを身につける方法、その他にも、直接洋菓子店などの現場で見習いとして働きながら、パティシエとしての修行や経験を積むという2つの選択肢があります。しかし、現在活躍するパティシエの多くは、専門学校で基礎を学び、その後店に入って修行・経験を積むという方法をとっているようです。
専門学校では、現場で働くパティシエが講師として来ることもあり、プロの技を見ながら学ぶことができます。また、設備・器具もプロが使うものと同等なものを使用できるため、より現場に近い状態で技術を磨くことができます。 |
野菜のスイーツとはどんなもの? |
| その名の通り、野菜を素材としたスイーツのことです。にんじん・かぼちゃ・さつま芋・ほうれん草などは、彩りも美しいため、以前から蒸しパンやケーキ・プリンなどに用いられることもありましたが、最近ではトマト・ごぼう・大根・玉ねぎ・ジャガイモ・里芋などを用いたケーキも相次いで誕生しています。
2006年4月に中目黒にオープンした、オーガニック野菜ケーキ専門店「パティスリーポタジエ」が、野菜スイーツ人気の火付け役となりました。野菜の素材の持ち味を生かしつつ、スイーツとしての甘さもきちんとあり、健康や体重を気にする女性の願望をかなえるスイーツと言えます。 |
「ショートケーキ」という名前の由来は? |
| 「ショート」とは、「短い、小さい」と言う意味ではなく、「サクサクした、もろい」などの意味の方で、ショートケーキの発祥はアメリカです。本来アメリカのショートケーキは、サクサクとしたクッキーのような生地の間に、生クリーム・イチゴなどをサンドしたものでした。
日本ではアメリカのショートケーキをヒントにアレンジし、日本人向けにスポンジケーキを使って作られるようになりました。日本で「ショートケーキ」と言えば、「イチゴのショートケーキ」を指すことが多いようです。 |
「クッキー」「ビスケット」「サブレ」の違いは? |
| 「クッキー」は、オランダ語で菓子を意味する「クック」が語源で、アメリカに渡った際「クッキー」と呼ばれるようになったと言われています。クッキーは「糖分・脂肪分が全体量の40%以上のもの」と定義されており、脂肪分が多く、砕けやすいものを「クッキー」と呼ぶようです。
「ビスケット」は、ラテン語で「二度焼きしたパン」を意味する「ビスコクトウム・パネム」が語源と言われています。本来パンだったものが、砂糖の普及により、現在の姿に変わったようです。ビスケットの定義は、「糖分・脂肪分が全体量の40%未満のもの」で、クッキーよりも硬めで、歯ごたえのあるものを「ビスケット」と呼ぶようです。
「サブレ」は、フランス語で「砂に覆われた」という意味があり、サクサクとした歯ごたえで、砂のようにパラパラと砕けることから、この名前が付いたと言われています。 |
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